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ほろよいグランクラスの旅 ~東京⇒新函館北斗~

今日はJR東日本のグランクラスを紹介します。

グランクラスは以下の区間で運行されています。
今回は私が乗車した7月の東北・北海道新幹線グランクラスを紹介します。

運行区間
  • 東北・北海道新幹線(東京駅~新函館北斗駅)
  • 北陸新幹線(東京駅~金沢駅)
  • 上越新幹線(東京駅~金沢駅)
東北・北海道新幹線で運行
北陸・上越新幹線で運行

1所要時間と料金

私が乗車した2019年7月、東京駅から新函館北斗駅までグランクラスに乗り、はこだてライナーに乗り換え、函館駅まで行きましたが、料金は38,600円でした。(現在、東京駅~新函館北斗駅はグランクラスで39,320円)

 

 

料金内訳

1.運賃(東京⇒函館)           11,880円

2.特急料金(東北新幹線分)    6,680円

3.特急料金(北海道新幹線分) 3,930円

4.グランクラス料金(東北新幹線分)9,250円 

5.グランクラス料金(北海道新幹線分)6,860円 

 

※北海道新幹線の特急料金は、青函トンネルの維持管理費が上乗せされており、割高となっています。

9:36東京発、13:34新函館北斗着だったので、約4時間のグランクラスの旅です。

 

 

乗車前 ビューゴールドラウンジ

 グランクラスを利用する場合、出発予定時刻の90分前から東京駅にあるビューゴールドラウンジを利用できます。
ビューゴールドラウンジは以下の利用条件を満たしている人のみが入れる特別なラウンジです。

利用条件

東京駅からグランクラスに乗車する人

・ビューゴールドプラスカード(年会費11,000円)またはJALカードSuica CLUB-Aゴールドカード(年会費20,900円)をもち、当日東京駅発の新幹線グリーン車(東海道新幹線でも可)・特急列車
グリーン車を利用する人

・カードのポイント交換で得られるビューゴールドラウンジご利用券を持つ人

・上記の同伴者(3,300円を払うかビューゴールドラウンジご利用券が別途必要

場所 東京駅1階八重洲中央口前
営業時間 年中無休 午前8時~午後6時
サービス内容 ソフトドリンク(アルコール類はなし)、お菓子、新聞・雑誌、無線LAN、クローク

注意点としては、飲食物の持ち込みが禁止ということです。
私もサンドウィッチを袋から出した瞬間に注意されてしまいました。

一方で、帰り際にペットボトルの飲み物(青森りんごジュースか水でした)をいただけるなど、非常に満足できるサービスでした。

ただ、アルコール類や軽食がないことから、空港ラウンジのように長時間過ごすつもりでいくと飽きてしまうと思います。(自分的には30分いれば十分だと感じました。)

グランクラス車内

グランクラス利用者が最も楽しみにしているのが車内のアルコール飲み放題サービスではないでしょうか?


飲み物は上のメニューから飲み放題です。シート横の呼び出しボタンを押すとアテンダントが注文を聞きにきてくれます。
満席でも18人であるため、気兼ねなくアテンダントを呼ぶことができました。
(盛岡駅で多くの人が降りていきました。仙台駅より盛岡駅での降車が多かったのは意外でした。)日本酒は東北地方の地酒、ウィスキーはメーカーズマークでした。

こちらが軽食です。東京駅で乗車後、大宮駅を出たあたりで提供されました。

おかきやスイートポテトがついており、軽食についても手まり寿司など非常においしく、ちょうどいい量だと思います。

14時過ぎに函館駅に到着しましたが、そのまま少し遅い昼食という流れがいいのではと思います。

 

4まとめ

東京駅から新函館北斗駅まで乗車すると4万円近くかかります。

正直、乗車前は「高すぎるのではないか。」と思っていました。
実際、普通車であれば東京駅から函館駅まで22,940円で行けるところが38,600円かかるわけで高いと思います。

一方で、お酒を飲みながらリクライニングの大きいシートで眠って、北海道に行くという体験は非常に満足度が高かったです。
出費を抑えてグランクラスを存分に楽しみたいという方は、北海道新幹線の割高部分を払わずに済むため、盛岡駅までの乗車がお得かもしれません。
(東京駅~盛岡駅 やまびこ利用で23,390円 所要時間 約3時間15分)

 

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