おすすめ記事
【旅行レポ】池袋から鈍行で2時間! 埼玉の秘境長瀞に行ってみた。

東武東上線最果ての地「寄居」からさらに秩父鉄道に乗ること15分。
埼玉の秘境「長瀞」(秘境といっても年間300万人が訪れる立派過ぎる観光地です)に行ってきたので、レポをお届けします!!

 

1行程と使ったお金

2020年2月24日(月 祝日)

行程 時間
池袋駅発(東武東上線 川越特急) 10:00
長瀞駅着(秩父鉄道) 11:52
食べ歩き(岩畳に向かいながら) 12:00~14:00
長瀞駅発(秩父鉄道) 14:00
御花畑駅着(秩父鉄道) 14:21
西武秩父駅前温泉 祭の湯 14:30~17:00
焼肉ホルモン ほうりゃい苑(祭の湯内) 17:00~18:00
西武秩父駅発(西武鉄道) 18:25
池袋駅着(西武鉄道) 19:46

 

項目 費用
交通費(池袋~長瀞) 1,390円
みそ豚ガレドッグSMALLサイズ(長瀞とガレ) 190円
味噌ポテト(長瀞駅前) 200円
味噌ポテト(岩畳に行く途中の店) 300円
せんべい(旅の店 まるぶつ) 300円
交通費(長瀞~御花畑) 480円
西武秩父駅前温泉 祭の湯 1,100円
交通費(西武秩父~池袋) 1,500円
夕食(焼肉ホルモン ほうりゃい苑) 1,170円
合計 6,630円

 所要時間 10時間 かかった費用6,630円となりました。

 東武と西武(秩父鉄道も)を乗りつくし、長瀞名物「みそポテト」などを食べ歩きしながら、岩畳をみて最後は温泉で締める。おまけに西武鉄道の新型特急「Laview」にも乗れるという中身の濃い日帰り旅行でした!!

 それでは、レポに移ります!!

2旅の紹介

長瀞到着までの見所

 朝10時。東武東上線池袋駅発小川町行き「川越特急」に乗車です。川越特急は池袋⇒朝霞台⇒川越と、非常に速達性の高い電車です。

 上の写真は、川越特急ではありません。寄居駅から長瀞駅に向かう際に、寄居駅ホームに停車していた秩父鉄道のラッピング電車です。

 写真のラッピングトレインは、「秩父三社トレイン」であり、秩父地方の有名な神社である「宝登山神社・秩父神社・三峯神社」の社殿や彫刻、秩父地方に伝わる伝説が描かれています。

 ちなみに秩父鉄道では、「秩父三社トレイン」ほかに「秩父ジオパークトレイン」と「彩色兼備」というラッピング車両も走っており、地方鉄道として観光客を集客しようという意気込みガ伝わってきます。


「秩父ジオパークトレイン」
 秩父地方では化石が多く発掘されていることから、太古の昔から現在までの秩父地方の多様な生物が描かれています。

「彩色兼備(さいしょくけんび)」
 秩父鉄道沿線の美しい景色やおいしい食べ物が描かれています。

 そんなこんなで、池袋を出発して乗り換え2回、1時間52分で長瀞駅に到着です!!長瀞駅は、「宝登山駅」として明治44年(1911年)の開業した当時の姿を残す駅であり、「関東の駅百選」にも選ばれている歴史と趣がある駅です。

 一方で外国人旅行客の増加を見越して、機を「日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・タイ語」の6カ国表示にし、通訳用タブレットを導入するなど、近代的な面も取り入れられた駅となっています。

いざ岩畳へ!(駅から徒歩8分 ほぼ食べ歩き)

 長瀞といえば岩畳。岩畳といえば長瀞。これは一見する価値があると思います。

ラインくだりは3コースあり、それぞれ以下の料金です。

コース名 距離 料金
Aコース 3km(約20分) 1,800円(900円)
Bコース 3km(約20分) 1,800円(900円)
Cコース(Aコース+Bコース) 6km(約40分) 3,300円(1,600円)

※料金は中学生以上が大人料金、3歳から小学生までが小人料金です。
詳細は長瀞ラインくだりを運営している秩父鉄道のサイトをご覧ください!!

 

 ということで、ここまで偉そうにラインくだりの紹介をしてきましたが、私は乗っていません笑 ラインくだりに乗船するほどお金に余裕がないのです。

ちなみに鬼怒川のラインくだりは、約3.6km(所要時間40分)、料金が2,900円であり、長瀞のラインくだりは比較的お手頃な価格で楽しめるのではないかと思います。おすすめです!!

 

 次にラインくだりをやらずに浮いたお金で食べたものたちを紹介します。食いしん坊な人は少し邪道(笑)ではありますが、ラインくだりをやらずに食べ歩きにお金を使うのもありだと思います。

 駅前で売っていた「みそポテト」埼玉名物であり、甘辛みそポテトや甘甘みそポテトなど、お店によって味が異なっています。

 独身彼女なし23歳男が一人で頼むにはキツイ形のせんべい。普通の形かハート型かは店員さんが聞いてくれるので心配はありません。ハート型を頼んだ私が馬鹿なだけです。

 
 「長瀞とガレ」という私に似つかわしくないオシャレな店で売っていた「みそ豚ガレット(SMALL)」。190円で3口分くらいはあり、食べ歩きにはちょうどいい!!

 
 ちなみに、食べ歩きをしていた時間は、13時頃だったので、昼ごはんの代わりでしたがちょうどいい量でした。(上の写真に加えて、もう1つパックに入った「みそポテト」を食べています。味噌まみれです。)

「西武秩父駅前温泉 祭の湯」から新型特急Laviewで帰宅!!

 長瀞駅を14時に出て、約20分。秩父鉄道 御花畑駅に到着です。
 注意点として、御花畑駅の1駅手前に「秩父鉄道 秩父駅」がありますが、東京との玄関口である「西武鉄道 西武秩父駅」は御花畑駅のほうが近いです!!

 御花畑駅から徒歩で約5分、西武秩父駅直結の「西武秩父駅前温泉 祭の湯」に到着です。
 この温泉は、2017年4月にできた施設であり、西武鉄道が運営しています。西武鉄道は祭の湯の開業や新型特急を走らせるなど、近年秩父への観光誘客に力を入れており、地元の秩父鉄道とともに秩父地方全体を盛り上げようとしている会社でもあります。
 
 祭の湯は、非常に清潔であり(オープンから3年なので当たり前ですが)、都内の温泉に比べて空いてもいるためとても快適でした。
 祭の湯に入浴後、西武鉄道の新型特急「Laview(ラビュー)」に乗って、池袋まで帰ります。行きの「東武東上線+秩父鉄道」とは大違いの快適な特急の旅です。
 噂のデカ窓に体を包み込むようなシートを体験でき非常に楽しかったです。(ただ、シートが少し固いなあという印象が残りました。)
 この日帰り旅の面白いところは、東武と西武という「2大埼玉私鉄」を1日で乗りつくすことができる点でもあります。
往路は2時間近くかかりましたが、復路は1時間20分で池袋駅に到着です。
 長瀞日帰り旅行は、「観・食・乗」の3点が揃った非常に満足度の高い旅行でした。費用も6,000円ちょっとで済んだため、贅沢をしても1万円はかからないのではないかと思います。
 ぜひ皆様も1度長瀞へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

おすすめの記事